新型コロナウイルスワクチン接種と他の予防接種との接種間隔について

新型コロナウイルスワクチン接種が順調に進んできておりますが、定期予防接種である高齢者肺炎球菌ワクチンやインフルエンザワクチン、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の予防接種の接種時期が重なる時期となってきております。新型コロナウイルスワクチンを接種する前後は、原則として13日以上の間隔をおいてください。

また、新型コロナウイルスワクチンと他の予防接種を同時には接種できません。

かかりつけ医などから接種を許可された場合でも、十分な間隔が空いていない場合、当センターでは接種いたしません。

詳しくは、予約の際にお尋ねください。